2019年2月13日 (水)

坊主岳 

2月12日快晴。

塩尻市の坊主岳

近いので、ネット情報をちょこちょこ見て、いつ行こうかなと思っていたが、ようやくチャンスに恵まれた。

朝9時に登って12時半くらいには帰ってこれるだろうと、ネットで見た他人の情報から想像していたのだが。。。

9時頃。自動車で登山口(イノコ沢)に到着、他に自動車は停まってないので誰も来ていないと推測した。

まずは登山靴やトレッキングポール、荷物の準備をして、足には簡易アイゼンの6本爪を装着。

この数日前は雪が降ったりもしていたが、この坊主岳の登り口は南側で、陽が当たりやすく、深く雪が残っている様子は、ここのところ見たことがない。

この日は、登山口付近から数センチの雪があった。

登山者名簿というのがあって、そこで登り始める時間と帰宅予定時間などを記載することなっている。9時と書いた。昨日、登った人もいるようだった。昨日は天気が悪かった。

登り始めて、途中から斜度がきつくなり始め、自分の雪山用の靴が合わないのか、左足のかかとの部分が靴擦れ始めた。なんと、登りだして10分、20分くらいだったと思う。これが悪夢の始まりだった(笑)

斜度がきついので、簡易アイゼン履いていると歩きにくく、雪山靴だと足首が曲げにくい。こので靴擦れを引き起こしていると思われる。これほどまでに雪山靴が歩きにくくなるとは思わなかった。

1月2日に北横岳を登った時とは大きな違いがあった。

20分くらい歩いたら、リュックに刺していたピッケルの先端のカバーが無くなっていることに気がついた(使うかどうかのわからない買ったばかりだったので嬉しくて持って来た)。ピッケルを持って来たのはいいが、70センチのタイプなのでリュックから飛び出していた、それが枝に数回引っかかったんだけど、その時に外れて落ちたみたいだ。

ピッケルの先端のカバーを無くしたことで、少しがっかり感があった。

先端が尖っているので危ないので、ピッケルカバーの代わりに予備の手袋を先端に巻きつけた。

ちょうど、この時くらいかにチェーンスパイクに履き替えたような気がする。

(なだらかな場所もあった。ここはなだらかな場所)
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チェーンスパイクに履き替えて足の負担が少なくなったような気がした。でも、とにかく足の靴擦れが痛く、できる限りつま先だけで登るようにしたのだけど、これがよくなかったのだろう。左の腿あたりがつりだした。歩くのが困難なくらいの痛みが伴う。足を揉んだりして、慎重に歩いた。

やばい。まじで思った。

本当に、もう引き返そうかなと思っていた。

男坂、女坂というとこに来たので、頂上まで、もう少しかもと思い、頑張って登ることにした。

しかし、やはり冬山だ。雪は少ないと言っても、軽く積もっている。

頂上に着く時間が大幅に遅れると、不安になる。樹林帯で風は当たらないと言っても、やはり、時折、強い風が吹いてくる。

やばい。

女坂を登る。

辛い。

辛いところを登っていると、今度は右足もおかしくなった。

やばい。この頃から心が折れ始めてきた。

残り10分の表示があるところまでやってきた。

ここで、少し腰を下ろした時に、ピッケルのカバーに使った手袋を落としていることに気がつく。

またやってしまった。また、がっかりした。

ここで、俺はトレッキングポールからピッケルに変更することにした。熊笹が多く、トレッキングポールが引っかかり登りにくかったのもあったし、ピッケルの先端が危ないからだ。

あと10分。この10分本当に登れるのかなあと思った。少し登ったら、もう足が限界だった。

そこで腰を下ろして、もう諦めて帰ろうかなと思い、妻に電話して「諦めて帰れろうかな」と言ってみようと思った。きっと妻は「帰っておいで」というに違いない。そしたら帰ろうと思った。おそらく、あと10分の距離も自分には30分はかかりそうだ。途中で歩けなくなったら、日が暮れて死んでしまう危険もあると感じた。大げさかもしれないけど、本当に危険はそばにある。

電話をしても妻は出なかった。

何か用事をしているのだろうか。妻が電話に出なかったので、もう少し登ろうと決意した。少し休むと少し足が楽になる。登った。

登ったら頂上らしい雰囲気になって来た。

頂上だ。頂上だ青い空が見えて来た。頂上だ。

素晴らしい景色が広がった。Img_20190212_121432_3

心が少し楽になった。素晴らしい景色だ。

頂上に着くと折れかかっていた心が復活した。

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この時はすでに12時15分くらい。予定よりも大幅に遅れていた。

スマホで写真を数枚撮影し、ビデオカメラでも撮影。天気が良すぎて液晶画面が確認できず、あんまり良い写真が撮れなかった。一眼レフを置いて来たので、なおさら写真がいまいちだったかな。

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しばらく写真を撮ってLINEで家族に画像を送信して下山することにした。下りは大丈夫だろうと思っていた。

チェーンスパイクで降りだしたら、すぐに腿がつり始めた。やばい。降りれるのか?

本当にやばかった。ここで歩けなくなったら、遭難だ。

俺はチェーンスパイクを外して、少しでも軽い状態で降りようと思った。これくらいの雪なら大丈夫だろうと思った。

しかし2、3歩踏み出すと、すぐに滑った。やはり滑るんだ。この急斜面をつぼ足では降りることは無理だ。

今度は10本爪のアイゼンをつけた。実はこのような10本爪以上のアイゼンを練習以外で装着するのは初めてだ。

しかし、アイゼンがよかったのか、足の踏ん張りの負担が少なくなりトレッキングポールで負担を減らしながら、降り始めた。歩けそうだ。少しずつ行けばなんとかなるだろう。

とにかく歩いては休み歩いては休みを繰り返す。斜度がきつい。足がやばい。

寝不足もあったかもしれないなあ。

なんとか、明るい15時くらいまでに降りられれば問題ないだろう。

しかし、足が痛い。腿、ふくらはぎ、かかと。いろんなところがやばい。

何度も何度も休憩して、斜面がゆるいところが来たら、そろりそろりと降りる。

ところどころに雪が溶けている場所がある。そこをアイゼンで歩くのも歩きにくい。もう雪が無いかもと思ってアイゼンを外したら、しばらくするとまた、雪が現れる。またアイゼンをはめる。こういうことを繰り返してたら、帰宅時間が遅くなる。

暗くなる前には降りたい。足が痛い。

お!!途中で無くした手袋が見つかる。良かった。ピッケルカバーも見つかるかな。

とにかく、つりまくった足にはこの斜度はきつすぎる。踏ん張ると、どんどん足がやばくなる。そろりそろりと山を降る。

もう後30分くらいと思われる場所に来た。家族とLINEでやりとりする。念のため、無事に降りて来たことを伝える。

痛い痛い。山を降る降る。そろりそろり。

木々の隙間から下の道路が見えて来た。なんとか無事にたどり着くぞ。ホッとした。あと少しだ。でも足が痛い。そろり、そろり。

下に降りた。良かった。駐車場の入り口あたりに自動車が停まっていた。俺の車が出れないぞ。
登山名簿に帰宅時間を記載。14時50分だった。6時間もかかった。

自動車に到着、慌てて荷物を下ろし、靴を脱ぐ。解放される。

靴を履き替えたら、履き替えた靴はまるで靴下みたいだった。雪山靴とアイゼンが、これほど重たいとは思ってもいなかった。解放された。

入り口を自動車が塞いでいたが、そこまで自動車を走らせて停めた。少し離れたところから運転手が合図をしてやって来た。

その出入り口付近の土砂が崩れていた。もしかしたら、役場や道路関係の人で土砂崩れの写真や撮りに来たのだろうかと想像した。この土砂も大きく崩れていたら、自分の自動車は出れなかった。出れて良かった。

伊那の温泉に行こうと思って自動車を走れセル。その前に食事もしなければと思っていたが、想像以上の疲れで、下のコンビニまで来て、そこでおにぎりやサンドイッチを食べた。遅い昼食となった。温泉を取りやめ、早く家に帰って寝ようと思い、道を引き返した。

とにかく辛い山行となった。

山はなめては行けない。自分の体力も信用しては行けない。登山者の少ない山だと、遭難しても誰も気がつかない。

夏山だったら、焦ることもないけど、一人で冬山は、緊張するから余計に不安になるんだよね。

靴には難儀した。靴が合わないのだろうか。靴下の二枚ばきをして次回は試してみたい。

暖かくて天気の良い日で良かった。もし、これで雪が降ったり、風が強くなったら、精神的にもやられてしまうだろう。精神的な部分で体力にも影響する。

斜度がきつい山。歩きにくい雪道。

冬の坊主岳は厳しかった。もっと鍛えて挑まなければ。

無事に帰れて良かった。

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2019年1月 3日 (木)

北横岳2回目

1月2日、北八ヶ岳の北横岳に三男と行ってきました。

雪山初心者向けとして名高いです。

朝10時20分頃に北八ヶ岳山麓駅から出発。
北八ヶ岳ロープウェイに乗り、山頂駅に着いたら、このキツツキが目印です。
ちなみに、この写真は降りてきてからです(笑)
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樹氷が綺麗です。
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2年前には妻と行き、素晴らしい景色を堪能したので、その景色を三男にも見せてやりたいと思いましたが。。。
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雲に覆われていて、景色がまるっきり見れませんでした。
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寒かったです。
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でも、雪山登山を満喫できました。
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下界は晴れてます。山頂駅から下界の様子です。
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せっかくなので、車山から横岳を撮ってから帰りました。
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10時30分山頂駅着、確か12時頃に北横岳山頂で写真などをゆっくり撮った。
少し寄り道して
14時10分頃、ロープウェイの山麓駅に着。カップラーメン。

自分:チェーンスパイク、息子:簡易アイゼン。10本爪くらいのアイゼンの人が多かった。
中にはアイゼン等の装着のない人もいました。

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2018年12月11日 (火)

黒斑山登山

浅間山の外輪山の黒斑山に登ってきました。
気温はマイナスですが、まだ積雪はなく、ちょうど天気が晴れたラッキーデイ!!

表コースから登りました。
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登りだしてスタート地点方面には、北アルプスや御嶽山
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あれがトーミの頭
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槍が鞘からの浅間山
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槍が鞘からトーミの頭
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黒斑山頂上。

中コースで帰りました。
所要時間は3時間30分くらいでした。




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2018年1月 5日 (金)

初の六甲山の登山。

1月3日。山頂には行ってませんが、今回、初めて六甲山周辺をハイキングしてきました。
今回は三男と二人です。初めて、子供と一緒に山登りです。楽しかった。

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8時半頃に芦屋川駅付近(海より)の駐車場に自動車を停めました。一日1300円がマックスの駐車場です。他のところは1800円というところが多かった。

今回は阪急芦屋川駅(08:30)・・・鷹尾山(08:55)・・・荒地山(10:00)・・・魚屋道・荒地山分岐(10:15)・・・風吹岩(10:30)・・・水平道入口(11:10)・・・横池分岐(11:30)・・・水平道入口(11:50)・・・保久良神社(12:10)・・・岡本駅(12:30)という計画を立てましたが途中で予定変更としております。

芦屋川駅8時30分→荒地山山頂10時51分→七兵衛山周遊(食事)12:30→横池→風吹岩→高座の滝→芦屋川駅

六甲山、かなり楽しかった。
地元長野が雪山になっているので、初心者の自分は、冬山怖くて登れないのもあり、六甲山は久しぶりの登山となりました。

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長野の山と比較したらどうなんだろうと?少し軽く見ていたら、これが楽しい。

岩がたくさんあって、ちょっとしたアスレチック気分。さほど危険な箇所もなく、岩をよじ登るのはちょっとした冒険気分でした。

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また、海の見える景色。神戸の街と海が絶景です

あれで電線がなければ、なお、良かったけど。

 

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六甲山は、様々なコースがあります。また地図にはない道もあり、迷わないように気をつけることも必要かと。登山者が多く、家族連れもたくさん来ていました。

今回のコースの中で特にオススメは荒地山への途中の梯子岩のあたり、ロッククライミングの練習をしていた団体もおり、なるほど、ここが日本のロッククライミングの発祥の地なのかと納得。

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今回は三男と二人で山登りっていうのが、なおさら楽しかったと思います。

いつもは、一緒に山登りに行くような時間もないのですが、こうやって三男が山登りに付き合ってもらったことは、自分的には親孝行してもらった感じがします。

三男も岩場の感じや、雪が降って来た雰囲気が楽しかったようです。
こんな風にたまに子供達と一緒に山登りに行けたらいいなあと思いますが、なかなか難しいかな。

三男はスノーボードに夢中のようです。。。

さて、楽しかった六甲山。機会があれば、また行ってみたい。今度は六甲山頂にも。

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2017年9月19日 (火)

乗鞍岳・剣ヶ峰登山

9月19日乗鞍岳の剣ヶ峰(3026メートル)山頂に行ってきました。今日は一人です。

20年近く前に、2度ほど乗鞍岳の畳平には行ったことがあり、確か、近くにある峰には登ったことがあったと思いますが、剣ヶ峰山頂に行ったのは初めてです。

天気予報では晴れとなっていましたが、朝、起きると曇っており「あれ?」

ですが、自動車で向かっている途中に空が晴れてきた。天気予報は当たるなあ〜〜。

乗鞍観光センターからバスに乗ります。往復で2500円。

9:00発に乗ります。バスは、だいたい1時間おきに出るようです。
駐車場も、まあまあ停まっておりました。

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向こうに見えるのが、乗鞍岳です。

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バスは二台出ました。1台目に乗りましたが満車です。満車の時は2台出るのかと思われます。なので、さほど並ばなくても良いかと思います。

バスは50分くらいで終点の畳平に到着します。

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バスを降りると寒くてウィンドブレーカーを上に着ました。ちなみに、Tシャツの上に長袖のシャツ、その上にエインドブレーカーを羽織ってます。

売店でトイレ。トイレは100円です。

すぐに剣ヶ峰を目指そうと思いましたが、その方向がわからず、少しだけ探しました。看板の地図を見て、なんとなく把握できました。

10:20分くらいにバス停付近を出発。

剣ヶ峰に向かう途中に富士見岳があるので、そちらを登ってから剣ヶ峰を目指すことに。分岐から、およそ20分くらいかかります。軽く足慣らしです。

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富士見岳(2818メートル)10:39分

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富士見岳を降りて砂利道を歩き、しばらくすると「肩の小屋」の到着。
剣ヶ峰口10:57


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ここから山道となりますよ。普通の靴で来ている方もいましたが、大きな石がゴロゴロしている登りになります。

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このあたりから冷たい風がゴーゴーと吹き出し、少し寒くなりハードシェルに着替えました。

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乗鞍岳には火山湖?(池)がいっぱいあります。

11:46剣ヶ峰山頂

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天気が絶好調だったので、御嶽山、穂高連峰などが綺麗に見えた!!

カバンを下ろしておにぎり二個の昼食です。
のんびり40分くらい景色を堪能しました。

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鳥居を格好良く撮りたかったど、人が多くて、、、。


12:28分山頂から下山開始

13:15分頃畳平に到着

14:05のバスに乗り、乗鞍観光センターには15:00くらいに着きました。

畳平の時点で森林限界を超えているので、剣ヶ峰への登りは、山頂や山肌が見えるところを登るので気分的にも体力的にも楽です。

八ヶ岳の天狗岳・硫黄岳と比較すると、半分くらいか3分の1くらいの体力で登ることができます。

ですが、バスを降りると畳平から景色が開けているので、お弁当びらきやトレッキングとしては最適なコースだと思います。だ、バス代金がかかってしまうので予算は使いますね。

乗鞍観光センター9:00→畳平10:20→富士見岳10:39→肩の小屋10:57→剣ヶ峰山頂11:46→ 畳平13:15→乗鞍観光センター15:00

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2017年9月 5日 (火)

硫黄岳2760メートル

硫黄岳登山。2017年9月4日

2週連続で八ヶ岳の登山です。今回は硫黄岳。妻と二人です。
予定より1時間遅れで登山口に到着。
諏訪インターを降りてから、この日は通勤ラッシュの渋滞にはまり、少し時間がかかりました。

尖石遺跡の博物館の前を過ぎへしばらく自動車を走らせると、夏沢鉱泉とオレーレン小屋への分岐があります。そこからオーレン小屋方面に20分くらい車を走らせるのですが、この林道は凸凹が多く、普通車だと慎重に走らせないと自動車の底が地面に当たってしまいます。

8時15分頃一番上の駐車場はすでにいっぱいだったため、中駐車場まで戻りました。ここは、まだ空いていた。

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登山道入口8時45分

自動車用のゲートがあります。しばらくは林道となり、工事車両や関係者車両は夏沢鉱泉まで自動車で行けるようです。

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しばらく整備された林道を歩きます。

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9時20分夏澤鉱泉。ここから山道らしくなってきます。

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心地よい沢の横を歩いていきます。

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10時07分。オーレン小屋に到着。トイレを借りましたが、建物の中もトイレもとても綺麗です。トイレは100円です。

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少し休憩して、夏沢峠方面に向かいます。

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10時44分。ヒュッテ夏沢。ここで天狗岳方面と硫黄岳方面の分岐となります。硫黄岳方面に進みます。

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ここを登ると硫黄岳に着きます。

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ガスガスです。

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晴れ間が出てきました。天気予報は当たりますね。

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後ろに、先週登った天狗岳が見えます。

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爆裂火口を左手に見ながら登ります。

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12時00分。硫黄岳の山頂付近に到着

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横岳、阿弥陀岳が見えます。今回撮影カメラはビデオカメラでのカメラ機能を使って撮ったので、今ひとつ綺麗な写真が撮れません。
後ろに見えるのが赤岳です。八田岳の最高峰隣ます。その左の横岳が格好良かったのですが、画像に入ってませんでした。残念(笑)

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12時45分:休憩も十分に取ったので赤岩の頭方面から下山します。

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硫黄岳から横岳への稜線。まるで万里の長城を思わせる。


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このような感じの下りです。

14時30分頃、駐車場の到着。

河童の湯で汗を流してから帰りました。

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2017年6月20日 (火)

焼岳登山

前日の夜。突然に村の仲間T氏からの電話。
「明日、西穂高登りませんか?」

正直、突然だったので、一瞬躊躇しそうになったけど、だけど、突然だったから仕事を休んで行く気持ちになるってものだ。まあ、定休日の月曜日返上して働いたところだったので、良しとしよう。

スタッフに休むことを伝えて行くことにしました。

当日の朝、6時半にT氏の家を出て新穂高ロープウェイに向かった。今回はロープウェイを使って西穂高に登る経路での計画。

だが、しかし、前の日に新穂高ロープウェイのホームページで営業時間や運行時間をチェックしたのにもかかわらず、なんと、なんと、なんと、本日は第二ロープウェイは運休の表示が、、、。

そういうこともあり、T氏の判断で予定変更。焼岳へ。

T氏は焼岳には5回くらい登っているので、問題ないとのことでした。

ジャジャン。いざ、焼岳へ。新穂高ロープウェイの乗り場から約30分ほどの移動で、新中ノ湯登山口まで移動。

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9時の段階で満車でした。

ちょうど、一台停めるところが空いていました。ラッキー。

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登り始めは樹林帯です。北八ヶ岳とは違い、空が見えるような、比較的明るい樹林帯です。
小さな虫が多くて、まとわりつきます。また、今日は暑い!!

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そして、樹林帯をほど抜けると、ぱ〜〜と景色が広がります。気持ちいい!!

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素晴らしい天気に恵まれました。しかし日差しも気温も暑い。
あとでニュースを見たらわかりましたが、今日は長野県が全国的に暑い日だったようです。

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しかし、登山道にも雪が残る箇所が数カ所あり、そこを横切ったり、歩いたりも。

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周りは熊笹。ゴロゴロと大きな石のある登山道を歩きます。浮石にも注意が必要だ。

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ここまで来ると頂上は目と鼻の先。池ですよ〜。

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焼岳は火山です。噴煙がシュワ〜と出ていますよ。

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さあ、あの大きな岩の向こうが、焼岳の山頂です。

ガラガラと今にも転がってしまいそうな石場を登ります。

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山頂!9時に登って12時前に着。
ここから穂高連峰が一望できます。その右下は上高地。後ろは乗鞍も。

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50分ほど食事休憩して、登山口に戻ったのは15時頃。へとへと。

暑くて、汗だくになりました。登りごたえもあり、自分的には今までで一番しんどい山行でした。

すぐ近くの中の湯温泉に入り、家までは約1時間の自動車の道のりでした。

誘ってくれたT氏に感謝。
こういうこともなければ、焼岳には今年は登らなかったと思います。有意義な時間を過ごしました。

いずれは西穂高へリベンジしなければ、、、。

新中ノ湯登山口9:00→焼岳12:00新中ノ湯登山口→15:00 

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2017年6月 6日 (火)

入笠山(にゅうかさやま)ハイキング・2017年6月5日

冬にスノーシューで行こうと思っていた入笠山ですが、雪山は逃してしまい、春山のハイキングとなりました。今回は妻と二人です。

ゴンドラ山麓駅9:40→入笠山山頂11:05

長野県諏訪郡富士見町に位置します。富士見パノラマリゾートのゴンドラを使えばあという間に山頂へ行けます。沢入登山口からだと約2倍の時間がかかるのかな?

自宅から高速道路を使えば1時間15分ほどでゴンドラ山麓駅に着きました。
近くに様々な山があるのが長野県に住んでいる特典ですね!!

往復1600円のゴンドラは割引券を使い1450円、以前にもらっていたパンフレットにくっついていました。

マウンテンバイクの人がたくさんいました。ゴンドラ山頂駅から山麓へのコースがあるようです。

ゴンドラで急斜面を一気に登っていきます。もう、この時点でほぼ登ってしまうことになります。

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登り着いたら、すぐにスズランのお花畑。スズランは帰りに見ることにして入笠湿原の向かいます。

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綺麗に整備された木道を歩きます。10分程度

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入笠湿原をすぎると、程なく登山道に入ります。山頂へは、そこから40分程度。

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岩場コースを選択。15分と書いてあります。

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あっという間に山頂。
ここから見る景色は360度のパノラマ。

甲斐駒ケ岳が格好良かった。

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御嶽山、木曽駒ケ岳、八ヶ岳、甲斐駒ケ岳など、様々な山景色が堪能できます。

山頂へはお年寄りも多く、また小学生の団体の子供達で賑わっていました。ここで、お昼ご飯をして40分ほどゆっくりして、大阿原湿原へ向かいました。

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大阿原湿原

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大阿原湿原の整備された木道。一周約30分で大阿原湿原の入り口まで周回できます。

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入笠山湿原まで戻ってきて、お花を撮る。山彦荘で冷たい牛乳を飲みました。

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山頂駅まで戻ってきて、ここからの八ヶ岳を眺める。赤岳が中央。いつか登りたいぞと。あのゴツゴツ感が格好いい!!

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ここで、スズラン群生地が楽しめる。

下山。

山麓駅から自動車で約1分の温泉に入って帰宅。

子供でもお年寄りでも登りやすい入笠山。ゴンドラを使えばあっという間に登れてしまう入笠山は、山登り初心者に最適です。また、今度、スノーシューで冬山トレッキングに行ってみたいかと。

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2017年5月16日 (火)

にゅう登山

2017年5月15日 
北八ヶ岳の「にゅう」に登ってきました。

今回は白駒池からにゅう山頂を目指し中山、高見石経由で白駒池に帰って来るコースを選びました。

白駒池の登山口
8:00出発


ここに駐車場があって、有料で500円です。朝7時40分頃には、まだ係員が来ていなかったので、自動車のナンバーを封筒に書いて500円玉を入れて受付のポストに入れて来ました。
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今回、少しカメラの設定を間違えていたので、ピンボケ気味からスタート。

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残雪の残る遊歩道を歩いて行きます。

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白駒池です。


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8:23 「にゅう」は「乳」と書くのですね。今、気がつきました(笑)

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「にゅう」に向かって山に入って行きます。

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白駒湿原。

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9:00 登山口から1時間くらい歩くと、この看板のところに来ました。

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こんな登りが続きます。アイゼンがなくても登れますが、アイゼンを付けたり外したり、最初は色々と試してみました。

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苔が綺麗です。

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明るい光が!!間もなく「にゅう」山頂です。

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9:50 にゅう山頂着

ここに来ると、風がゴウゴウと吹いていて、油断すると吹き飛ばされそうな気がしました。少しの危険を感じながらも、慎重に「にゅう」の山頂への岩のガレ場を登りました。

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天狗岳。ここは、今度登るぞ。

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白駒池も見えます。

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あんまりにも風が強くなって来たので、写真を撮ったりして20分ほどウロウロとして退散。
危険を感じるほどの風でした。


雲行きもどんどん悪くなって来た。雨も降るのか、、、。

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中山峠に向かう

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時々、足が雪の中にはまります。ずぼ。。。膝くらいまで。

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11:17 風がさらに力を増して、吹き飛ばされるのじゃないかという危険を感じるので、すぐに退散。

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中山展望台。ほとんど曇り空。それよりも風が強すぎて、不安を感じる。早く降りよう。

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樹林帯の中を歩いていても風がゴウゴウと激しく吹く音。
雪も多く残っていて、歩きにくく、足が雪の中にはまりまくる。

もう、苔の写真を撮るしかない(笑)

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このあたりは、雪のない時期の方が楽しめるのだろうなと思った。

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13:00 単調な雪道を歩き、ようやく高見石小屋
ここまで、誰にも会わなかったが、ようやく、小屋から出て来た数人のグループに遭遇。

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高見石からの展望も、風が強すぎて楽しめない。でも、白駒池が綺麗。

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もののけ姫の森のようあ雰囲気

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苔を楽しむ。

雨も散らついてきましたが、すぐに白駒池に着いたので安心しました。
登山口についたのは13:54

受付のおじさんに朝、代金を入れたことを確認。

中山峠から登山口への帰路の雪がとても歩きにくく辛かった。晴れていて、風がなければ楽しかったとは思います。

今までの登山は、ほぼ天気に恵まれていましあが、今回は風、雲、雨と、様々な天候も経験。

8時00分白駒池登山口→高見石にゅう分岐8時23分→9時にゅうの森看板→9時50分にゅう山頂休憩20分→11時17分中山峠→11時50分中山展望台→13時00分高見石→13時54分登山口着

約6時間の山歩きでした。
 

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2017年5月10日 (水)

陣馬形山登山

山頂からの景色はすごいと、ある人から聞いてGW明けの定休日に行ってきました。
陣馬形山は長野県の中川村に位置する山で、標高は1445メートル。自動車でも山頂に行くことができます。

今回は、中川村役場のホームページを見て美里地区を歩くコースを選びました。地図がダウンロードできます。

美里登山用駐車場(11時15分くらい出発)→柿の木→ブナの木→山頂(13時45分くらい着)→ブナの木→柿の木(実はこの柿の木がどれかわからなかった、、、)→美里登山用駐車場(16時着)
(我々は山頂まで登り2時間半、下り2時間くらいかかってしまいました、、、。)

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最初は美里地区の舗装路を歩きます。とても景観の良い里山です。

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民家の庭先のようなところも歩くと、獣避けの柵があります。

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松林を歩きます。

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案内板がしっかりと立っているので、間違わずに行けますね。舗装路を何回か横切ります。

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丸尾のブナ

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中川村観光協会のパンフレットには美里地区を歩くコースは往復約3時間と書いているのですが、我々は登りに2時間半くらいはかかっておりました。

体力がない、、、。

でも、山頂に到達

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「おお!!」


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山頂からの眺めは、とにかくすごい。思わず声が漏れてしまいましたよ!!

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木曽駒などの中央アルプスが一望できます!!また反対側には南アルプスが!!


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山頂はキャンプ場になっていて、GW明けの月曜日もテントが5組ほどありました。

30分ほど休んで、山を降りました。

パンフレットには往復約3時間のコースを、休憩を入れて5時間かかりました、、、。

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