2019年12月10日 (火)

人形アニメーション上映とワークショップイベントを行いました。

12月7日(土)、8日(日)に自分が監督した木の人形アニメーション映画とワークショップを組み合わせたイベントが終了しました。

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自分から声をかけた方が多かったのですが、来ていただいたお客様には心より感謝申し上げます。

まず7日ですが、こちらは「人形アニメーション上映とコマ撮り勉強会」と題し、18時から開始、約17分の「MIRACLE TOYS THE BAR 君に会いたくて」を上映して、その後に「コマ撮り勉強会」を開催しました。(一般参加者12名、マスコミ関係1名、スタッフ&ゲスト5名、 合計18名)

この「コマ撮り勉強会」は、私と有志でKISOアートアニメーションの会を立ち上げて企画したもので、初の試みとなります。

この映画の声優として登場していただいたNATSUKOBA氏に司会をお願いし、主人公の馬の人形役のやぎさんにもゲストとして参加していただきました。まだコマ撮り初級者と言っても過言ではない私が講師ということになりますが、これまで2作を作った経験と得た知識をお話して、皆さんに人形ア二メーションやコマ撮りアニメの楽しさが伝わればと思い行いました。

Cig_img003 Cig_img010 実際に使った人形とセットを配置して、機材やパソコンソフトなどのお話、参加者に人形を動かして撮影する体験をしてもらったり、裏話や今後の展望などをお話させていただきました。

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多くの皆さん楽しかったとの声をいただき、また、今後、一緒に制作することも視野に入れて、KISOアートアニメーションの会として次回の活動に続けていければと思っております。本当にありがとうございました。

映画も面白かったとの声をたくさんいただき、今後の活動へのモチベーションも上がりました。本当に感謝です。

 

 

12月8日(日)は「ふるさと体験館」の企画「木の人形を楽しむ 映画上映会&ワークショップ」を行いました。

●映画視聴、午前9名、午後10名※赤ちゃんも含む(午後は遅れて来た方もいましたので2回上映しました)

●糸操り人形ワークショップ:7組(8名)
Pb280789こちらは映画上映の後に「木の糸操り人形作り」のワークショップです。

実は木の操り人形はこれまで5体ほどしか作ったことがなかったので、こちらも、にわか講師で恐縮ではございましたが、これまで23年間木工と木のおもちゃを行って来たということでお許しいただければ幸いです。

人形は組み立てれば出来上がるキットを用意しました。

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参加者の皆さんには、まずはキットを綺麗に磨いていただき、そして組み立てます。

顔部分に手を加えてオリジナリティを出していただこうと思いました。

2時間で仕上げようと思っていたのですが、思ったよりも時間がなくて、結局1時間ほど延長しましたが、それでも、まだ顔の細部などを出来上がらず、持ち帰って仕上げていただくことになりました。

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でも、皆さん本当に楽しく作っていただき、人形の魅力ってすごいなあと改めて思ってしまいます。

短編映画だけを見ていただくと、17分で終わってしまいます。ですので、このようにワークショップと組み合わせることで、イベントとして良いまとまりになるかと思います。

映画だけの視聴の方もいたので、それぞれの都合で時間を過ごすことができるのもよかったと思います。

また、映画の舞台と人形を展示することで、より映画作りのことも見ていただけました。

自分も映画祭に参加するようになってから、新しい映画の楽しみ方を知ることになったので、同じような気持ちを参加者に感じていただければいいなという思いもあります。

映画上映会や映画祭では、映画を作った人の声が聞けたりします。また小さな映画上映会では、その空気感も楽しみの一つだと実感しています。

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全国で行われている自主映画祭のような、新たなイベントの楽しみ方が皆さんに定着すればいいなあ。

ということで、今後も映画上映を考えていきたいです。

 

追記:東京などの都会で、何かイベントを行おうとすれば、イベント後に他の用事ができたり、買い物ができたりと、そのイベント以外にお出かけするための要素がたくさんあります。しかし、木曽のような山中でイベントを行おうとすると、それだけのためにわざわざ出かけて来なくてはならず、また距離も遠く、時間も多く取られてしまいます。さらに夜のイベント、冬のイベントには、木曽のような極寒の地では、出かけるのさえ億劫になりがちです。そんな中でイベントを開催するにあたって、やはり、その地のマイナス点をプラスに変えていく工夫などが必要なんだなと思います。

より、皆さんが来て良かったと思うような、イベントにできればいいな。そのためには最大限できる力をイベントに盛り込み、来て良かったと思っていただく仕掛けつくりが必要です。

 

 

 

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2019年9月 3日 (火)

もうすぐ、ナルカリの木の人形アニメーション「MIRACLE TOYS THE BAR 君に会いたくて」が、夜空と交差する森の映画祭にて上映となります。

スタジオナルカリ製作の木の人形アニメーション「MIRACLE TOYS THE BAR 君に会いたくて」の上映情報です。

9月21日(土)夜空と交差する森の映画祭

楽しみですよ〜。

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2019年6月20日 (木)

特別講義をさせていただきました。

先日、京都造形大学のこども芸術科の特別講義の講師を務めさていただきました。

このような特別講義は今年度からとのことで、今回は木のおもちゃをテーマに毎回講師を変えて5回開催するとのこと。

その第一回目を担当させていただきました。

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自分は、木のおもちゃの紹介に始まり、木の仕事をするまでの経緯を大学生くらいから現在に至るまでを話、電動糸ノコパフォーマンス、木の人形アニメーション上映などをさせていただきました。

Img_9429-1 学生は保育士を目指す方が多いと聞く中で、自分の話がどれほど役に立ったのかはわかりませんが、一つの生き方を知ることは、それはそれで皆さんの見識を広げる意味で役に立つと信じて望んできました。

こども芸術科のブログにその内容が掲載されていますのでリンクさせていただきます。

https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?m=201906&author=13

 

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2018年10月24日 (水)

鳥海山木のおもちゃ美術館

10月20日、21日に秋田県由利本荘市にある「鳥海山木のおもちゃまつり」に行って来ました。
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もともと学校だった平屋建ての校舎の内装を改装して「鳥海山木のおもちゃ美術館」として2018年7月1日からスタートしたのです。

訪れて、まず素敵な木造の校舎に驚きました。

自分はコンクリートの学校で4階建てだったから こんな素敵な学校に通っていた子供達がいたんだと思うと不思議な気持ちになります。

黒っぽい塗装に白枠の窓縁なですが、これがナルカリクラフトの工房と同じカラーなので、さらに楽しい気持ちになりますね。

また、内部もとても素敵なのです。古い廊下もしっかりと磨かれており、歩くとギシギシと廊下の音がなる箇所もあります。

ですが古い建物でも大切に使われて来たのでしょう、品が良くレトロ感満載で、昔に戻ったような感覚になります。

おもちゃ美術館として生まれ変わった内部が迷路のような、アスレチックのようで、学園祭が毎日行われているような、そんな雰囲気でした。

Pa200308一歩外に出ると、空が広い山里の景色が広がります。正面のグランドの向こうには、列車が走り、のどかな風景を堪能できます。

私の文章ではうまく伝え切れませんが、例えるなら宮沢賢治の童話の世界と言えるかもしれません。

自分は糸鋸寿司と糸ノコ木工体験の講師として伺いましたが、仕事をしながらも、その場所のワクワクドキドキ感に包まれておりました。

地域の皆さん、スタッフの皆さんが、本当にこの校舎と鳥海山木のおもちゃ美術館を愛しているんだなとということが伝わってきました。

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本当に素敵な場所でした。

そして、スタッフの皆さんが訪れた人を誠心誠意対応する姿に、心温まる気持ちでいっぱいになりました。

木曽から由利本荘は遠い場所です。自動車で10時間〜12時間はかかります。

また、訪れる機会があれ、次は電車で行き、おもちゃ列車に乗ってみたいです。

館内にはナルカリクラフトの木のおもちゃも展示され、また館内のtoccaというお店には、ナルカリの木のおもちゃも販売されております(宇宙人やガ

イコツ系のものが多い)。

由利本荘からは鳥海山に登山口も近く、登山や観光に訪れてみてはいかがでしょうか?その時は、ぜひ、ナルカリの木のおもちゃもご覧になって行ってくださいねヽ(´▽`)/

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2017年8月14日 (月)

先日のラジオ出演について

先日、ラジオ出演をしました。NHKの「ごごラジ!」という番組です。 

スタジオに電動糸ノコを持ち込み、糸鋸寿司や糸鋸ロックをやったり(歌も歌った)糸のこ木工についてのお話をしたり45分近くの生放送でしたよ。

特にラジオドラマは楽しかったぞ!!

パーソナリティやアナウンサー、スッタフの皆さんが優しくて、とても楽しい時間を過ごしました。

その関連ブログは↓のリンクをクリックしてください。
「ごごラジ!ブログ」で、その放送の模様などが掲載されています。

http://www.nhk.or.jp/gogoradi-blog/200/275967.html

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2017年4月 3日 (月)

電動糸ノコショー2017〜覚醒 原始からの使者〜

2017年4月2日、大阪の天王寺、なにわ人形芝居フェスティバルに出演してきました。

11時と13時30分の2回公演。

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ブログタイトルの
『〜覚醒 原始からの使者〜』とは、今回のショーのテーマとして考えたものです。

原始人が現代にタイムスリップし、電動糸ノコと木の板、マスクを発見し、マスクをかぶることで覚醒し木の板で動物を切り抜き続けるという内容なのです。

お客様には、そのストーリーは伝わっていないかもしれませんが、自分の中ではそのテーマを抱きつつショーを演じておりました。

最終的には演出から外れ、アドリブの素の部分を取り混ぜながらショーは進んでいきましたが。。。

今回は演奏にはMr.salに出演してもらい、彼と二人でのパフォーマンス。Mr.salにはドラムとギターを演奏してもらい、打ち合わせにないことを、突然お願いしたりで、Mr.salも少し大変な部分もあったかと思います。

お客様が手拍子などで盛り上げてくれて、また、子供達もショーの途中に声を出したり、こちらの問いかけに答えてくれたりで、良い形でショーは行われたのではないかと思っております。

今まで、自分の中のショーのあり方や意味というのがぼや〜としたものがありましたが、今回のように、最後まで物語を想像しなが演じることには、今、夢中になっている人形コマ撮りアニメと同じように、自分の世界観を表現する楽しみを感じルことができました。

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電動糸ノコで板に動物を切り抜くという行為を、どれほど面白く見せるかということこそが、このショーの難しいとこ
ですが、今回の演出は普段の自分の活動を糸鋸魔人という一人の原始人と融合させることで、良い形で皆に見せれたのかと思っています。

電動糸ノコショーは主催者にイベントに呼ばれなくなったら、もう終了だと思うのです。

いつもそう思いながら演じております。

もし、これからも電動糸ノコショーが必要とさえれるなら、私はショーを開催し、演じることだと思います。

しかし、電動糸ノコショーが開催されていなくても、そのソウルは人形アニメという形で、新しい形で表現してパワーアップしているという事実は間違いありません。

そして、再び電動糸ノコショーが再び行われるときは、さらなるパワーアップがされているということを言っておきます。

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2016年11月22日 (火)

ありがとう!!「第13回木更津こどもまつり」

「第13回木更津こどもまつり」に参加してきました。

これで3回目となります。

ありがとうございます!!

このイベントに出演した感想は、いつも子供達がいっぱいってことです。

スタッフの方と話ししていたら、いつも、このあたりの通りは閑散としているらしんですね。ですが、このイベントとの時は、たくさんの子供達が集まってくれ、お客様で賑わうとのことなんですって!!

今年も、糸鋸寿司にたくさんの人が並んでくれて、本当にありがたいことです。

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それと、実は自分にとっては、このイベントは最もハードなイベントの一つです。

その理由は、木更津への日帰りのイベントでありながら、10時から14時の間に糸鋸寿司で動物を150こ近く切り抜き、さらには、その間に電動糸ノコショーを2回こなすからです。

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また、その当日は夜中に2時に起き、2時40分頃には自動車で出発して、そして、その日の11時くらいに帰宅するからです、自動車を運転している時間はおよそ10時間です。

整理すると、

家を2時40分頃出発。

自動車を5時間ほど運転して木更津に到着が7時半頃、

8時頃から糸鋸寿司の設営に取り掛かり、10時から糸鋸寿司開始。

そして12時頃まで切り抜き続け、12時から第一回目の電動糸ノコショーをおよそ20分、

そして、すぐに糸鋸寿司を再開し、14時前まで糸鋸寿司をやった後に2回目の電動糸ノコショーを、およそ10分。

そして片付け1時間で荷物を自動車に積み込み、

15時半くらいにようやく休憩。約1時間のお茶タイムを終了後、帰宅のため自動車を出発。

そして渋滞に巻き込まれながら、家にたどり着いたのは11時前。

ハードでしょ!!

でも、この充実感はたまらなく楽しいヽ(´▽`)/

無事で何より!!

しかし、こんなことは一人ではできません!!

ありがとうMくん!!Sさん!!

君たちがいてくれたからです!!

そして木更津のスタッフの皆様!!僕にチャンスを与えてくれるから、頑張れるんです!!

そしてお客様!!が来てくれるから、嬉しくて頑張るんです!!


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子供達!!また遊びに来てね!!

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2016年10月 6日 (木)

木祖村アートフェスタ10月8日、9日がメイン〜16日まで

昨年、10回続けた糸ノコおもちゃコンテスト&フェスティバルが最終回となりましたが、実行委員会自体はまだ、解散したわけではなく、今年は別の形で糸ノコや木のおもちゃ、木育を題材としてイベントをすることに。

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今回は、木祖村アートフェスタと題したイベントの中に組み込んでいただきました。

内容は糸ノコ体験や、これまで、糸ノコおもちゃコンテストに出品してくれた人に協力をいただき、木のおもちゃの展示を行います。

そして、ナルカリクラフトの工房も、一つの展示場所として、このアートフェスタに組み込んでいただきましたヽ(´▽`)/

以下、資料です。







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過去の大賞受賞者様の作品展示、ワークショップもありますよ

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ナルカリクラフトのお店や工房の見学も来てください。

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スケジュールを間違わないように


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2016年10月 4日 (火)

「糸鋸寿司」紹介ビデオ

今まで、糸鋸寿司をイベント会場でやっている様子のビデオを、ちゃんと撮ってなかったですが、ようやくビデオを撮ってもらい編集しました。

糸鋸寿司とは、こんな感じですヽ(´▽`)/

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2016年9月 3日 (土)

てとてと市で糸鋸寿司〜〜〜〜!!

こんにちは!!
イベント出演情報ですよ〜
昨年は「電動糸ノコショー」でMr.salとマーマレードと出演した上田のてとてと市ですが、今年2016年は「糸鋸寿司」で出演いたします〜☆
クラフトや手作り品の販売、歌やパフォーマンスも盛りだくさんの、この「てとてと市」、是非、皆さんもお出かけくださいね!!

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