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2014年4月21日 (月)

カラマツのカスタネットについて

_0015同じ物をたくさん作るという仕事は、一つの物をじっくり作るという仕事とは違います。

ナルカリクラフトが製作する木のおもちゃ達は、大きな工場での大量生産とは違い、また職人が一つの物をじっくり時間をかけて作るのとも違います。

その中間に位置するのかもしれません。

一度に同じ種類を作る数は5個から50個が通常です。(もちろん、動物の切り抜きのように300個とかを作ることもありますが)

_0322 その中で、カスタネットは50個くらいを一度に作ることが多く、ナルカリクラフトの中では動物の切り抜き以外で一番作ってきた製品だと思います。

作業工程も多く、糸ノコで円を切り抜く作業から始まり、旋盤加工、穴開け加工、貼付け、磨き、面取り、最後にはゴムを結ぶ加工なども行います。

_0336 たくさんの数を作るとなると、その中で失敗作も出てきます。

欠けたり、材料のひび割れがみつかったり、そういうものを見つけて、はじきだすと、完成品の数が減ってしまったり。

でも、それでも、良い商品を作ることを心がけて、商品の一つ一つを見るようにして、磨き跡が残ったり、少し形が違ったり、

圴一であるかのようで一点もののような商品ができあがるのです。

_0407 カラマツのカスタネットは長く作られて来た商品です。

最初は桜やブナからはじまりましたが、信州のカラマツを使って作ることに移行しました。

カラマツの利用、地元材の利用。それを推進してくれた県の職員の方のおかげです。

ナルカリクラフトのベストセラーのカラマツのカスタネットをよろしくお願いします☆

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