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2010年3月31日 (水)

ミャンマーの糸のこ一族7

シンガポール

シンガポールに到着して、俺はすぐさま長袖シャツから半袖シャツに着替えた。だいたい、木曽を出るときは吹雪いていたような天候で、朝方ならまだマイナス10度くらいはあったんじゃないかという寒さだった。

出かけるときは雪があったから、俺はスノーシューズのまま家を出て来てしまったくらいだ。

 靴に関しては矢野閣下に「つっかけ」のようなものがあると便利だと聞いていたので、その言いつけを守り服部半蔵とかかれた雪駄を持ってきていたので、すでに飛行機の中でそいつに履き替えていた。

マイナス10度の世界から30度を超える世界へと7時間のフライトで、急激に温度は変わった。

時差は一時間ほどあるらしい(シンガポールは日本より約1時間遅れ)。

入国審査を終えた。女性の係員の態度が悪いことが気になった。偉そうな顔でパスポートを見て「ふん!」て感じだ。どこもあんなものだろうか?

英語のわからないよそ者の入国を厳しくチェックするには、あのような態度でなければ勤まらないのかもしれない。それとも、あのような態度で勤めるように指導されているのだろうか?

俺が世間知らずなだけだろう。

しかし、いずれ、世界は糸のこ一族の手の中だ。今に世界的なイトノコマン「ナルカリ」をあの係員も笑顔で迎えたくなるだろう。ふふ、ふふふ、ふゃひゃははははは〜〜〜。

一行はロビーに集結した。しばらくして、おばちゃんのガイドが迎えに来てM社のマネージャーとこれからの予定などを相談していた。

おばちゃんガイドは綾戸智絵 (あやどちえ)に似ていた。顔も年格好も綾戸智絵似で、日本語がなかなか上手かったが、喋り方も綾戸智絵 (あやどちえ)に似ていると思った。

バスが待つ時間があったので、俺はトイレに行ったら、シンガポールのトイレの案内表示は男も女も青色だった。ネタ作りだと言って写真を一枚撮った。

Photo

シンガポールっていったいどんな国なんだろう。

お金持ちの国だと聞いた事がある。マーライオン?道ばたにゴミを捨てたら罰金を取られるとか。それくらいしか知らなかった。

我々は少し古びたバスに乗り込みホテルに直行した。

バスから見る景色はビル、マンション、緑。ビル、マンション、緑、ビル、マンション、緑。

「なかなか奇麗なところじゃん。都会だなあ」

俺は初めて来たこの場所にワクワクした。建物は結構奇麗なデザインだ。建物の中にある木々と緑は心地よかった。

Photo_2

シンガポールの綾戸智絵がシンガポールについて説明をしてくれた。

「シンガポールは緑が多い国やで〜〜」

ほお〜確かに緑が多い。

「シンガポールは罰金の国でっせ〜」

やっぱり罰金だ!!

「シンガポールは建物を建てるスペースがありまへんねん。だから、マンションとかビルとか上に上にと建てよるんですわ〜」

と、本当は大阪弁では言わなかったが、ここでは敢えて大阪弁にして綾戸智絵 (あやどちえ)のイメージを感じてもらいたいと思う。

さて、俺のシンガポールの印象は、東京よりも都会に思えた。大きなビル、奇麗な町並み、高級自動車、そして、カジノもあるらしい。ここは街全体がレジャー施設のようにも思えた。

もちろん、空港からホテルまでの間を見ただけなので、他へ行くとどうか知らないけど、でも、俺の頭の中には「シンガポールは都会」がインプットされた。

「世界はこの目で見ないとわからないぜ!!」


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