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2010年3月19日 (金)

ミャンマーの糸のこ一族1

はじめに

2009年の10月にミャンマーで予定していた「糸鋸魔人ショー」の企画が諸般の事情から中止となり、あれから約5ヶ月の時を経て、視察という形でミャンマー旅行が実現となった。正確には電動糸ノコのトップブランドの(株)ユタカの親会社である万代鉄鋼(有)の業務に同行して、研修旅行という形で、ミャンマーでの木工事情、糸のこ事情、また、ミャンマーでの糸のこ木工大作戦の下調べという重要な任務の遂行を目的としていたのである。
 ミャンマー、世界が注目している国でもある。あの有名なアウンサンスーチーさんの軟禁のニュースはテレビでもお馴染みだが、つい何年か前に日本のジャーナリスト長井さんがミャンマーでデモの鎮圧に巻き込まれて死亡したニュースも記憶に新しいのではないだろうか?
 ヨーロッパやアメリカという先進国よりも、ミャンマーは可能性を感じる国である。国民のパワー、自然のエネルギー、そして仏教、バゴダ、寺院、吸収できるものはいくらでもあった。

 3月11日に中部国際空港を出発し、17日に帰宅というスケジュールであったが、しかし、俺のこのミャンマー旅行は3月5日の深夜から、もう既にはじまってしまっていた。
 まさか、今回の渡航が、療養旅行になるとは。。。

 余談だが、日本に帰国後「おじいちゃんとおばあちゃんがミャンマーのことを『ミャンミャー』とか『マンミャー』とかって言ってたよね〜」と妻が子供達と笑いながら話していたが、その妻が俺が帰宅して最初に発した言葉が「マンミャー楽しかった?」だったことは、本人は気づいていなかったのであった。ははは( ´,_ゝ`)。。。

 ナルカリブログにて、このミャンマー旅行記を綴っていきたいと思うのは(三日坊主でないことを祈る)、このミャンマーでの素晴らしい思いでを記憶し失いたく無いという気持ちと、このミャンマー旅行を今後の糸のこワークと繋げていくための資料として、そして、いずれあるだろう、ミャンマーと日本の融合の仮想国「ミャッポン」設立のプロローグとしてしたためておきたいのである。

ミャンマー糸鋸大作戦は始まったばかりである。

ミャンマーは素晴らしい国だ。

 ユタカ王国の発展と繁栄、感謝の意をこめて
 そしてミャンマーで出会った人々の幸せを祈って 
 
                       ナルカリ

※タイトル「ミャンマーの糸のこ一族」は高野秀行著「ミャンマーの柳生一族」をパロディとしたものである。


 

 

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