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2014年5月 7日 (水)

不平等な平等の中の自由

こうやって生きていると、つくづく、世の中って不平等にできているんだな〜と思う。

いくら、それを改善しようとしたところで、改善されるわけはなく、不平等であるという平等があるということなんだろうね。

社会主義も資本主義も、民主主義も、どれが正しいとか悪いとか、そういうものが麻痺している。いや、それは麻痺でなく健康体であるのだから。

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僕は、今まで、物心ついたときから、平等な状況に出会ったことがない。

あたりまえだ。

自分の権利を主張して、自分の欲望を手に入れようとする。それが我々、ヒトなのだから。

生まれてまもない無垢な赤ちゃんでさえ、大人の社会の中で不平等で生きている。あたりまえだ。それが平等なのだから。

ただ、その不平等な平等の、差を縮めようとして皆、いろんな方法を考え、活動をして、努力している。

経済が逼迫したり、生活が逼迫したり、大災害があったり飢饉があったり、そういう命の危険性を目の当たりにしたとき、おおよそ、奥の何かが働きだし、戦いが起こったり、差別が起こったり、不平等が活発化したり、それが世の中の常なのだろうか。

ただ、我々は、こういった不平等な社会の中でも、独裁主義や、軍事政権下であろうとも、その状況からいつでも這い出そうとする心。それを持つ自由を与えられている。

平等な社会はこの世に存在しなくても、自分が自由であろうとする自由がある。それを持つことは、皆、一様に自由だ

そう、頭の中で想像を巡らすことは、皆、一様に自由だ!!

それは自由なんだと思う。

そういう不平等な世の中で、僕たちは、出来る限り、他人に対して平等に接するように努めていくべきだ。そのことで、僕たちの心の中に素晴らしい創造性を育むための土壌が生まれて来るのではないのかと思うのです。

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