糸ノコで独立する方法

2013年11月 6日 (水)

注文の看板の額縁に糸ノコ工房らしい継ぎ手を選択しました。

_0526露出がかなり暗い感じで撮ったのですが、継ぎ手です。

電動糸ノコで、それぞれを切り抜いて合わせた物で、ジグゾーパズルみたいにはめ込んでいます。

これは、今、ご注文いただいている看板の枠の部分になります

このような箇所は、だいたは留め継ぎが多いと思いますが、敢えて、糸ノコ木工に強い工房として、このような継ぎ手を選びました。

と、言うか、留め継ぎが苦手ってのもあるんです。

留なら、うちよりももっと上手い工房があるだろうし。

これは額縁なのこのジグゾーパズルみたいな継ぎ手は4カ所となります。露出が暗いからわかりにくいですが、いくつかの箇所は若干の隙間は出ています。

まあ、それでも、見た目には奇麗にはまっています。

この継ぎ手の方がナルカリクラフトらしいですね〜☆

明るいところで見ると、こんな感じです。

_0534

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2013年11月 4日 (月)

糸ノコで切り抜いた木の文字は紙や画面からは想像をしなかった美しさを放ちます。

_0520電動糸ノコで切り抜いた文字が、なんでこんなに美しいんだろうって思うことがあります。

自分が書いた文字やパソコンでプリントアウトした文字を糸ノコで切り抜いたとき、紙や画面からは、想像していなかった存在感を放ちます。

美しい。

電動糸ノコを始めてから18年くらい経ちますが、その年ごとにいろんな発見が有り、興味の方向も変わってきましたが、今、この糸ノコで切り抜く文字の美しさを改めて感じているのです。

なんだか嬉しい気分なんです。

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2013年10月 3日 (木)

たかが糸ノコ細工、されど糸ノコ細工

ここ二日間、動物の形を電動糸ノコで切り抜き三昧です。

_0052 思い浮かんだ動物の形を板に即興で切り抜く作業です。

一日に200個くらいは切るのですが、途中で嫌になってくるので、さぼりさぼりやります。
イベントのときは多いときには400個は切るのですが、あれはイベントだから出来るので、工房でそれだけの数を切り抜くには、かなりの精神力が必要です。

真面目にやれば、短時間で出来そうなものなのに、なんだかサボってしまうのです。

精神力の問題だと思います。

たかが糸ノコ細工、されど糸ノコ細工

この糸ノコ細工は、自分の人生に大きく影響を与えました。

まだまだ、この糸ノコ細工には可能性があります。

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2013年3月11日 (月)

バカ木工のページを改めて見て、、、。

バカ木工→http://www.narukari.com/baka-mokkou.html

バカ木工は、おそらく10年くらい前に書いたものと思うが、結局のところ、そのとき考えていたことのほとんどは、今では当たり前のように通常の仕事の中で行っていることなんだよね。特にバカでもなく当たり前のことだなと。そのときの自分がいかに縛られた木工への概念から完全に脱却できていなかったのかということが推察される。もちろん、バカ木工というタイトルそのものが提案であるのだけれど、「木工とはこういうものだ」とか「知育玩具」だとか「定義」だとか「セオリー」だとか、そんなものに捕われることじゃなくて、自分が感じるもの作りたいもの。そういうものを模索して到達してきたんだよね。
木は好きで、木の物作りをしていうことを選んで、木が特徴で、木がなければ今の自分はいなかったといえるのだが、だからって、木はこうであるとか、木の物作りはこうでなければならないとか、他人が言う木の良さに迎合することもない。
ナルカリの木の物作りを追究することが自分の道であり、それこそが自分自身。
もちろん、そういう心境になるまでには、随分と時間がかかったわけで、この17年で今、言える言葉なのかもしれない。
ただ、最近、自分がやってきたことの確信や自信を強く感じていて、俺の成長カーブは新たな成長カーブを歩み出したという感じだな。
新しい第一歩のはじまりだ。
そう思えてならないんだ!!バキューン!!

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2012年7月29日 (日)

糸ノコショーの行方

電動糸ノコの新しいキャラとして、電動糸ノコマンというのもあるかも。仮面ライダーの変身のように腰にベルトを巻いていて「変身!!」という言葉とともに決めのポーズ。そのあと、ヘルメットをかぶる。腕に巻いた変身ブレスレットののようなのでもいいんだけど、最後はヘルメット。あるいは変身マスクでもいいんだけど。まあ、いろいろ考えてはみようとは思います。
今、新たに目指しているネタは、木で出来たナルカリ人形に「糸ノコロック」などの歌を歌わす舞台ショー。最初は人形が歌を歌い、二、三曲歌った後、本物の糸のこロッカーが出てきる。一時間くらいのショーを依頼されることがあるんだけど、人間だけでやるには30分くらいが限界の糸ノコショーだと思っているので、その他に少し違う形のものをそこに取り込まなければならない。昔イトノコネットワークっていうので演劇をやったことがあったけど、そのようなものかな。
映像を流すこととか、いろいろ考えられることはあるけど、糸ノコ、木のおもちゃというテーマでショートして成り立たすのは、歌手やダンスとは、また違う視点で考えなければならない。歌手が歌を練習して、上手くなる。ダンサーがダンスを練習するのとは違い、いくら糸ノコを練習しても、それだけで、ショーとしてお客さんを喜ばすことはできない。そこにプラスする何かがなければならないのだ。
既成のものではないから生み出す楽しさがあるし、難しさもそこにはある。それが面白い。
糸ノコショーというのは需要がないようで、これから、もしかしたらっていう希望を持てるショーだと思う、。それはこの5年やってきて、ようやく、その時期がきたのだと感じられる。自然や環境といったものへの興味や感心が大きくなっている今、僕らのような木をテーマとしてイベントや催しが必要とされているんだ。そして、尚かつ、それは他の木のイベントにはないテイストを備えている。
まだまだいけますよ!!

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2012年4月23日 (月)

表現者

90歳を過ぎても、背筋をピンと伸ばして歩いている、現役の木工職人さんを知っていますが、すごく格好良いです。その方を見習ってというわけでもないのですが、僕は108歳まで電動糸ノコや木工をやることが目標だと言っています。

以前、糸ノコ寄席(糸鋸寄席)という芸をはじめたとき、これが紙切り芸の雰囲気を持つ糸鋸芸ということで、着物を着て正座して糸ノコをやるんですが、糸ノコロックのような激しい動きは必要なく、強いてやるなら、紙切り芸のように前後に揺れる程度のことで十分かもしれません。これなら、108歳で現役も夢ではないと思っています。

正直、この糸ノコ寄席は、村の地区の記念宴会の催しとして呼ばれたときに、試しにやってみたことから始まりましたが、とにかくやってみなければ何もわからないということを頼みに、やってみるんですが、ぶっつけ本番でやってみると、お客さんも酔っているせいもあったのでしょうが、思った以上に盛り上がりました。早口で喋っていますが、とにかく緊張と恐怖でした。

108歳になったら、もう少し、落ち着いていると願っています。

ところで、こういう芸を人前で始めてやるときは、どうなるかわからないっていう緊張感でいっぱいになります。こういう緊張感は最初は怖いのですが、やり出すと、これが病み付きになってくるんです。

無難な芸にならないように、自分の気持ちを高いところに置いて挑むんです。
終わった後に、すっきり感のときもあれば、失敗だ〜て嘆くことだってありますが、その、はじまる前の緊張感が、どんどん病み付きになっていくんです。

糸鋸寿司だって、はじめてやるときは、すごく緊張しました。糸鋸占いはさすがに人前でやってませんが、その後の糸ノコロック、糸鋸魔人や原始人だって、やる前はすごく緊張しました。これやって大丈夫なんだろうかって。

すぐ飽きちゃうから仕方ないのもあるのですが、新しいことを思いつくと、とにかくやってみたいです。新しいことが思いつかず、もがいているときもありますが。

さて、芸術とか、芸事とか、物作りもそうですが、それは表現というくくりの中に入ると思います。そういう意味では僕は表現者だと思っています。

まあ、人間が生きている以上は表現者なわけです。

好きな女の前で、口説き文句を言っている男も表現者でもあり、取引先から仕事を掴むサラリーマンも、子供達に美味しい料理を作るママも表現者なわけです。

僕は、糸ノコで何かやることを糸ノコ表現だと言っています。

糸ノコで作ることも演じることを中心にしていますが、糸ノコを題材にした漫画を描いたり、歌を作ったり、小説を書いたり、また、糸ノコ以外の題材で、例えば小刀を使って木を削ったり。いや、木工以外にも、いろんな表現をしています。

誰もが、そうです。あなたも表現者です。

表現というのは前向きなものもあれば、こもって、後ろ向きな表現だってあると思います。

その中で、僕は特に糸ノコ表現を選びました。

まだまだ、いろいろネタは続きそうです。尽きると思っても尽きない。まだ尽きない。歳をとれば、歳をとったことで新しい自分が作られるのだから、ネタは尽きない。同じネタでも、歳の違う自分が演じれば、違うネタになる。それは、そのとき感じる心が、そう思うからなんです。

108歳のとき、僕はどんな糸ノコ表現をしているのでしょうか?

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2011年11月20日 (日)

電動糸ノコは面白い!!

NHK教育や民間のテレビ局の子供向け番組などで、糸鋸寿司や糸鋸魔人パフォーマンスなどでカンバツザイの板に動物等を切りぬいて「今日の糸ノコ」のコーナーをやりたい。
面白おかしく切りぬきながら、視聴者には何を切りぬくのかを推理させる。そして出来上がったものがゾウさんであれば「今日はゾウさんでした〜〜」みたいな感じ。音楽に合わせて楽しそうに切りぬいて行く様は、テレビだから手元もはっきりと見せることができるだろう。モノ作りの楽しさやカンバツザイの利用など、そういう子供向け番組のコーナーとして面白そうだ。

電動糸ノコは面白い!!木の板を自由自在に扱い様々のものを作って行く。もっと、たくさんの人に糸ノコの面白さもの作りの面白さを感じてもらいたい!!


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2011年9月21日 (水)

糸のこロックンロールの魂は永遠だぜ!!

どんなけ大きな困難が待ち受けていようと

どれほどの放射能がふりそそごうと

大きな台風が、雨が、風が、俺を直撃しようと

俺は、俺は、俺は
ずっと、ずっと、ずっと

電動糸ノコで切りぬき続けます!!

そして

君に、あなたに、あなたさまに

糸ノコパワーを届けます!!

電動糸ノコは俺に勇気を与えてくれる。

糸のこロックンロールの魂は永遠だぜ!!

バキューン!!

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2011年7月18日 (月)

出会い。

電動糸ノコ、ユタカYSC500Fとの出会いが、僕の人生を何倍も、何十倍も楽しくさせてくれた。
ありがとう。

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2011年7月 7日 (木)

糸ノコ力(いとのこりょく)

目の前にある一つの物も、角度を変えると、いろんな見え方をするんだね。ある人にとっては平和の道具でも、ある人にとっては兵器だったりってこともあるのかな。

僕らにとっての電動糸ノコは、いわゆる木を切る機械じゃなくて、それはロマンやアドベンチャーのための乗り物でもあるんだ。

僕らの頭の中は想像力で満ちあふれている。

重力、万有引力、原子力、いろいろあるけど、

僕らのやっているのは糸のこ力(いとのこりょく)

この糸ノコ力は、僕の身体の中に大きな電気を走らせる。そして僕の魂を爆発させる。それは、まるで宇宙船のように、どこまでも遠くに行ける想像力も持ち合わせているんだ。

そして君達に伝えるよりも先に、僕の魂に大きく響く。

電動糸ノコは乗り物だ。

奇想天外な冒険の旅の、僕らの乗り物なんだよ。


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