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2019年3月30日 (土)

大麻ーズ2!!

海外では大麻が解禁されていることは皆さんも耳にしたことがあると思います。カナダでは嗜好品としても解禁されたり、アメリカの州でもどんどん解禁が広まっております。

先日、ピエール瀧氏がコカインで捕まったのは大ニュースとなりましたが、大麻もコカインと同じように麻薬として扱われておりますね。もちろん、日本では大麻は法律で禁止されています。

自分は、戦前に日本でも大麻は作られていたことを聞いてときに、「え?そうなの?」とびっくりしました。

なんで、日本では麻薬が栽培されていたの?と思ったのですが

日本では繊維として使用するために栽培されていたのです。そもそも、「麻」と「大麻」が同じものだとも知りませんでした。

ですが、日本の大麻には、ほどんど麻薬成分は含まれていない品種だったようです。

テトラヒドロカンナビノール(英: Tetrahydrocannabinol; 略: THC, Δ9-THC)はカンナビノイドの一種。 多幸感を覚えるなどの作用がある向精神薬。 大麻樹脂に数パーセント含まれ、カンナビジオール (CBD) と共に大麻(マリファナ)の主な有効成分である。)

戦後、アメリカの指令により、大麻が禁止となったのですね。

だから、当時の日本人は、繊維利用として普通に栽培されていた大麻が、なんで禁止になったのか意味がわからなかったようなんです。

さて、自分が小学生の物心ついた頃には、すでに大麻はポスターなどで「絶対ダメ!!」のようなものがあったと思います。

超大物俳優が大麻をパンツに隠して飛行場で捕まったニュースがありましたね。

だから、ずっと大麻を吸うと暴れたり、中毒になって苦しんだりするのだと思っていました。

大人になって。しかも、結構な大人になって、ある人から「大麻は木曽で栽培されていたんだよ」と聞いてから、大麻が麻だと知ったのです。

さて、そんなことを聞いてから、大麻についていろんな本を読んだり、youtubeの映像を見たりしました。

そしたら、大麻は様々な病気に効くことを知りました。またタバコやお酒に比べて安全な植物だということを知りました。また、依存性がないことも知ったり、たくさんの人が病気を治すために大麻を必要としていることも知りました。

これは、僕が自分で研究して得た知識ではありません。あくまでも本などから得た知識です。本に書いたることが間違っているならそれは間違いです。ですが、いろんな本を読んでみて感じることは、大麻が今まで言われていたような危険なドラッグではないということは事実だということです。

確かに酩酊状態になるようです。人により個人差もあるようですし、大麻に含まれている薬成分(THC)も品種改良により、昔の大麻よりも数倍の濃度となっているようです。

最近、とあるビデオを見ました。そのビデオでは脳に腫瘍があった少年が大麻を吸引したり大麻オイルを摂るうちに、腫瘍が無くなったというものでした。おそらく、そのような事実は世界でたくさんあると思います。

 

日本では医療用大麻を認めるよう署名活動をしている人もいます。それは大麻の効能で治したい命があるからです。

 

これは僕の想像ですが、おそらく大麻は万能薬です。科学的に作られたどの薬よりも安全で効果のある薬だと思います。

大麻は麻薬ではなくて薬草です。

これは僕の行き過ぎた想像かもしれませんが、大麻を解禁しない理由は大麻が薬としての効果があることが困るなんらかの力によって、大麻は悪ものに仕立て上げられたのではないかと思ったり。

わかりません。

 

なんで、科学的にも危険がないと言われている大麻が、日本では、ここまで頑なに危険なドラッグとしていまだに言われ続けているのでしょう。

テレビで大麻でタレントが捕まるたびに、ワイドショーで大騒ぎして大悪党のように報じるのですが、せめて、そのときに、大麻について、科学的に冷静に話あったらいいのにといつも思います。

「テレビを見るとバカになる」と子供の頃よく言われました。当時はドリフターズやひょうきん族のようなバカなことを芸人がやるバラエティ番組を見るとバカになるのかと思っていましたが、今、ようやく本当の意味がわかってきたような気がします。

すでに「大麻」という呼び名は麻薬のイメージになってしまいました。名前を変えてみたらいいのではないかと提案したい。「カンナビス」という英語名を日本で使っても良いと思うし、あるいはもっと親しみやすいハーブとして新しい名前を考えてもいいのではないかと。

以下に自分が読んだ大麻関連の本を紹介しておきます。

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