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2017年10月 9日 (月)

きりゅうアワード2017(きりゅう映画祭)レポート〜その1

「MIRACLE TOYS THE BAR 君に会いたくて」
残念ながら受賞には届きませんでした。

しかし、大きなスクリーンで皆さんに本編を観ていただけたこと、そして作品を審査していただいたことは、とても嬉しい。

お客さんが、「MIRACLE TOYS THE BAR 君に会いたくて」を、どのように感じたかは、知る限りではありませんが、、、。

Kimg1647ノミネートされた他の監督さんたちと控室で談話したり、懇親会で談笑したりと、映画作りの真っ只中にいる彼らとお話しができたことで得たものがたくさんあった。

一人だけアニメということで居心地の悪さんような緊張感があったし、皆の映画界での実績や略歴を目にすると、もちろん、そこに気負いもあった。

また、自分が最年長であり、20代から30代の彼らの中に入っていることにも、気負いというか、ちょっとした恥ずかしさのようなものがあったのも事実だ。自分は48歳のおっさんで新人という気持ちからだろう。

だが、実写でも人形アニメでも、映画という広いジャンルにおいて、同じように作品の面白さや質を求めて制作を目指している気持ちは皆同じだと思うし、話をしてみて、その話の中に自分が入り込める余地があったこと、皆と映画の話ができたことで、ホッとした。

自分は映画業界とは無縁の人生を生きてきた。ただ、中学生の頃から8ミリカメラを片手に短編映画のようなものを撮ったり、映画への憧れはいっぱいあった。

進路を選ぶときに、映画学校を選ばずに、また、大阪芸大の映像学科ではなく美術学科を選択したことも思い出す。

ただ、その後の木のおもちゃ作りを経て、今、こうやって木の人形アニメを撮ったということに、自分の人生のシナリオが、よくできていると思えたりも、、、。

人形アニメは映画界では数の少ない特殊なジャンル、特に「木」 の人形というのは、ほとんど無いかもしれない。木のおもちゃ作りをしていなければ、このような人形アニメの作品作りには至っていないだろう。

映画祭というものは初めてきた。町おこしや、地域おこしで映画祭のようなものあることは知っていたが、調べていると、映画祭が思った以上にたくさんあることを知る。

映画祭実行委員会の方と話をすると、やはり、イベントを遂行するにあたり、色々と悩みのようなものがあるのだろうと推測した。もちろん、自分の勝手な推測だ。

糸ノコおもちゃコンテストの実行委員長をしてきた自分としても、地域のイベントがどのように行われているかは興味のあるところでもある。

14時くらいから18時30分頃までノミネート作品の上映を経て、受賞作が発表された。長丁場ではある。疲れも出る。

それゆえ、受賞した監督の喜びは大きなものとなるだろう。

きりゅうアワード2017、本当にありがとうございましたヽ(´▽`)/

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